古くなった水切りの補修塗装比較 – 姫路市I様邸の外壁塗装・屋根塗装｜現場ブログ

古くなった水切りの補修塗装比較 – 姫路市I様邸の外壁塗装・屋根塗装

施工監理部

2013.08.02 (Fri) 更新

いつもご覧いただきありがとうございます。

先日Ｉ様邸の水切りを塗装いたしましたので、

その施工風景をご紹介させていただきます(_-)-☆

こちらは施工前の水切りです。

紫外線や雨などの影響で色あせているのがわかります((+_+))

まずはサビ止めから塗っていきます。

ブリキ製の部位には、塗料を長く保たせる為にも

主材の塗料を塗る前にサビ止めを塗ります。

サビ止めを塗り終えると、次に主材の塗料を塗っていきます。

こちらは主材一回目を塗り終えた水切りです。

施工前と比べ光沢が出ました☆

そしてこの上から主材二回目を塗っていきます。

丁寧に仕上げていきます。

施工完了後の水切りです♪

外壁のお色もガラリと変わりましたので、

また紹介させていただきたいと思います！

阪神ホーム代表よりごあいさつ

確かな技術力でお客様のお住まいを守ります

阪神ホーム株式会社

代表取締役弘田勇史
HIROTA YUSHI

この度は、阪神ホームのHPをご覧いただき誠にありがとうございます。

私たち社員一同は、創業以来一貫して「あたりまえな事を徹底的に行う」「お客様に感動して頂く」をスローガンに掲げ、日々の業務に取り組んでおります。

私たち職人の「あたりまえ」はお客様にとって必ずしも「あたりまえ」ではありません。
お客様から頂いた信頼に対して誇りを持てるように全力で業務に取り組み、お客様に「仕上がりが想像以上で良かった」「デザインがここまでイメージ通りにしてもらえるとは思ってなかった」等、ご要望以上の成果が出てこそ本当のプロであると考えております。

皆様の夢の結晶である大切なお住まいを、最高の美観で、より安心してお暮し頂けるよう一歩ずつ目の前の事から全力で取り組む所存でございます。
これからも阪神ホームをプロフェッショナルホームドクターとして何卒宜しくお願い致します。　　