宝塚市 Y様邸 付帯物仕上げ塗装の風景 外壁・屋根塗装のリフォーム工事
2018.10.27 (Sat) 更新
いつもご覧いただきありがとうございます。
本日は、付帯物の塗装の仕上げの風景を紹介させていただきます。
塗装工事をして、数年経った時に「壁はまだまだきれいだけど、雨樋がもう色褪せてきてしまった」なんて事を耳にしたりしますが、その大半が
・付帯物の塗装だけ塗り回数が少ない
・塗料のグレードが外壁の塗料と差がある
といった業者都合の理由だったりします。
私たち阪神ホームでは、そのようなことが起こらないように塗料のグレードを合わせることで、大切な家全体がきれいを保てるように心がけています。
雨樋も1回塗っても十分きれいなのですが、2回塗り重ねることで、光沢や質感がより良くなり、とてもきれいに仕上がります。
特に今回はフッ素塗料で施工していますので、光沢が強く、きれいです!
外壁の足元にある水切りもきれいに仕上げていきます。
家全体を見た時に、フレームの色となるところですので、きれいに仕上げていきます。
水切りのような金属で出来ているものは、光沢のある塗料を塗ることで、質感が際立ち、よりきれいに感じられます。
もうすぐ足場の解体です。
皆様に全体の仕上がりをお見せできる事が今から楽しみでなりません!
お付き合いいただきまして、ありがとうございます。