☆神戸市東灘区　F様邸　付帯物塗装工事の施工風景☆ 外壁・屋根塗装の阪神ホーム株式会社｜現場ブログ

☆神戸市東灘区　F様邸　付帯物塗装工事の施工風景☆ 外壁・屋根塗装の阪神ホーム株式会社

施工監理部

2019.12.10 (Tue) 更新

いつもご覧頂きありがとうございます。

さて、本日は、先日に引き続き付帯物塗装を紹介させて頂きます。

ベランダ手すり　下塗り後
前回の施工業者にて旧塗膜有り。
なるべく剥離しないように下塗りを塗布。

ベランダ手すり　施工後
主材１回目完了。
もう１度塗り重ねることで耐候年数と仕上がりの美観が良くなります。
心無い業者様だと、付帯物の塗り回数が少ないケースも聞くので、見積時に要注意！

このように、ベランダ手すりも施工していきます。

今回は、以前の施工時に塗装がされており、色あせが酷かったので施工させて頂きますが、本来、ベランダの手すりはアルミや鋳物といった塗装に向かない材質で出来ていることが殆どです。

同じ金属製でも。これが、鉄であれば塗装をお勧めしますが、原則、手で触れたり、干し物で頻繁に使用する場所は、塗装はお勧めしません。

その辺りも一つ、業者様選びや施工時の参考にしていただければ幸いです。

阪神ホーム代表よりごあいさつ

確かな技術力でお客様のお住まいを守ります

阪神ホーム株式会社

代表取締役弘田勇史
HIROTA YUSHI

この度は、阪神ホームのHPをご覧いただき誠にありがとうございます。

私たち社員一同は、創業以来一貫して「あたりまえな事を徹底的に行う」「お客様に感動して頂く」をスローガンに掲げ、日々の業務に取り組んでおります。

私たち職人の「あたりまえ」はお客様にとって必ずしも「あたりまえ」ではありません。
お客様から頂いた信頼に対して誇りを持てるように全力で業務に取り組み、お客様に「仕上がりが想像以上で良かった」「デザインがここまでイメージ通りにしてもらえるとは思ってなかった」等、ご要望以上の成果が出てこそ本当のプロであると考えております。

皆様の夢の結晶である大切なお住まいを、最高の美観で、より安心してお暮し頂けるよう一歩ずつ目の前の事から全力で取り組む所存でございます。
これからも阪神ホームをプロフェッショナルホームドクターとして何卒宜しくお願い致します。　　