☆神戸市東灘区　F様邸　外壁塗装工事の施工風景☆ 外壁・屋根塗装の阪神ホーム株式会社｜現場ブログ

☆神戸市東灘区　F様邸　外壁塗装工事の施工風景☆ 外壁・屋根塗装の阪神ホーム株式会社

施工監理部

2019.12.11 (Wed) 更新

いつもご覧いただきありがとうございます。

本日は外壁の下塗りの施工風景を紹介させていただきます。

一言で下塗りと言っても、塗る素材や前回の塗装の種類、上塗りに使用する材料によって異なります。

間違ったものを使用すれば当然不具合の原因になりますので、注意が必要です。

外壁　下塗り　比較
今回はプライマータイプの下塗り材です。
パネルの凹凸が大きいので、溝部分に材料が溜まり、時間差で垂れてくる原因になります。

外壁　下塗り　施工後
弊社では、１度下塗りをした後、垂れが出ていないか再度チェックし、きれいな仕上がりに努めています。

垂れが出ていないかなど、通常よりも気をつかう部分の多いタイプの外壁材ですが、何より仕上がりの具合が大切なので、その辺りの手間は惜しまず、綺麗に仕上げていきます。

阪神ホーム代表よりごあいさつ

確かな技術力でお客様のお住まいを守ります

阪神ホーム株式会社

代表取締役弘田勇史
HIROTA YUSHI

この度は、阪神ホームのHPをご覧いただき誠にありがとうございます。

私たち社員一同は、創業以来一貫して「あたりまえな事を徹底的に行う」「お客様に感動して頂く」をスローガンに掲げ、日々の業務に取り組んでおります。

私たち職人の「あたりまえ」はお客様にとって必ずしも「あたりまえ」ではありません。
お客様から頂いた信頼に対して誇りを持てるように全力で業務に取り組み、お客様に「仕上がりが想像以上で良かった」「デザインがここまでイメージ通りにしてもらえるとは思ってなかった」等、ご要望以上の成果が出てこそ本当のプロであると考えております。

皆様の夢の結晶である大切なお住まいを、最高の美観で、より安心してお暮し頂けるよう一歩ずつ目の前の事から全力で取り組む所存でございます。
これからも阪神ホームをプロフェッショナルホームドクターとして何卒宜しくお願い致します。　　